会社案内

【会社沿革】 

屏栄実業股份有限公司は1970年に設立されました。台湾におけるうなぎ養殖事業の先駆である創業者の故・呉水成は、その年、電力会社を退職してうなぎ養殖の研究に身を投じました。日本語に精通していた彼は、『養鰻とスッポン読本』等の書籍を読み、専門家の指導を受けた後、屏東地域にてうなぎの養殖技術を発展させていきました。
当時の台湾では、うなぎ養殖はおろかうなぎの価値自体も知られていませんでした。彼は研究と試験を重ね、ついに養殖に成功し、事業を開始しました。そして、将来に見据えて屏栄公司を設立し、うなぎ事業を展開していきました。養殖から活鰻の輸出、白焼きや蒲焼の加工製造へと、一歩一歩屏栄公司の事業を固めていきました。屏栄社長の呉宏哲は、父の呉水成の事業を不安の中で引き継ぎました。当時、うなぎ産業は頭打ちとなり、徐々に下降線をたどっていました。しかし、着実・全力という父の創業の精神を守り、経営の多角化を目指して、自社ブランドの確立と市場の開拓に積極的に取り組み、従業員一丸となって屏栄に2度目のピークをもたらしました。同時に、国内向け調理食品事業を積極的に展開し、屏栄公司の新天地を切り開きました。
事業範囲は台湾屏栄実業を出発点として、まず日本、東南アジア、アメリカ向けにうなぎを加工し輸出する事業から始まり、続いて中国などに調理工場や常温食品工場を建設しました。台湾ではファミリーマートと契約して桃園市大渓でPBの食品生産を行っています。このほか、屏栄はサービス業にも全力を注いでいます。台湾で屏栄うなぎ蒲焼や華菓堂ギフトショップをオープンしました。屏栄グループは今後もすべてのお客様に最高の食品をお届けしていきます。
屏栄では各認証を取得しており、安心安全です。トレーサビリティを確立し、国際基準に基づいた最高品質の商品を日本へ輸出しています。

【うなぎ養殖場】

屏栄実業はニホンウナギを採用しています。今年まで五つの養殖業者と連携しています。シラスから成魚として出荷されるまでの間、「粉末飼料」を与えることで、より脂が乗った、柔らかく、栄養価も高いうなぎを生産しています。全養殖過程において禁止薬剤は使用せず、厳密に生産管理、薬剤管理を行っています。

 【多項目の検査/品質管理】
1.薬物残留検査(原料から製品まで3回の薬物検査を行います。一回の検査項目は計191項目)
2.異臭検査(泥臭さやその他の臭いを計2回検査)
3.品質検査(包装時に良品と不良品を選別し、国内向けと海外向けは同じ基準)
4.微生物検査
5.製品加工時には国内向けと海外向けとを区別せず、全て最高品質で生産し、世界各地の消費者にお届けしています。
6. 防腐剤を添加せず、消費者の安心にこだわっています。
 
 【うなぎの栄養】
古来より、滋養強壮ならうなぎに限ると言われています。現代人の体に必要な各種栄養素が含まれるうなぎは、忙しいあなたへの活力源です!
1.うなぎ蒲焼 日本へも輸出される最高級の逸品です。厳選されたニホンウナギはふっくらジューシーで、泥臭さがありません。特製の蒲焼のタレと相まって、人を魅了してやまない旨みと濃厚な香りを生み出しています。
2.うなぎ蒲焼カット蒲焼 お一人や小人数のご家庭のために作られました。屏栄うなぎ蒲焼は香りが強く、口当たりも滑らかです。食卓に不可欠なごちそうが手軽に楽しめます!
3.串焼き ふっくらジューシーで、泥臭さのないニホンウナギを厳選し、一本一本の高品質の串焼きは、バーベキューの主役。炭火焼きのうなぎの旨さは最高です。
4.うなぎの肝焼き 加工前に循環水で一昼夜24時間養殖し、腹の中の砂を完全に吐き出させるため、蒲焼にすると甘くしっとりした口当たりに仕上がります。日本男性にとって天然の精力剤です。

【サービスシステム】
伝統的な製造業から飛び出して老舗を一新、大型デパートに日本風の店を構え、消費者に商品を販売しています。従来のパッケージを若さ溢れる現代的なスタイルに変更し、イベントのたびに話題となるとともに、全年齢層のお客様に喜ばれています。赤と黒は、屏栄うなぎ蒲焼の高級感とめでたさをイメージ。独特のデザインで消費者の心をつかんでいます。屏栄うなぎ蒲焼及び華菓堂では、全ての商品の品質が一目で分かるよう透明ブースを設けておりますので、商品を目で見て確かめてからお選びいただけます。安心してお買い上げいただけるようにしています。ここ数年は多角化経営により、様々なうなぎ関連商品を開発しています。生産から販売まで自社で行うことにより、最も厳しい管理の下、手軽でおいしい商品をより多く提供することができます。屏栄が安心安全なご家庭の第2のキッチンになります!

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